新型 シエンタ 値引き

新型シエンタの値引きですが、現在は「10万円」が値引き額の目標になると思います。中には「5万円」から値引きにストップをかけてくるトヨタも出てくるはずです。私がセールスをしていた頃も、新型車はまず「10万円」以内の値引きと制限がかかって、発売から1年くらいかけて徐々に値引きが拡大されていくことが多かったです。

でも実は、下記で紹介するサービスを使うと、新型シエンタでも購入価格を大幅に安くできます。値引き交渉が苦手、値引き交渉が嫌いな方でもシエンタを安く買える購入方法を紹介したいと思います。

 

・シエンタを買うときの下取り車はトヨタには売らない

ディーラーでの下取り車の査定額は、相場よりも安いのが一般的です。一方、買取専門の業者であれば、ディーラーよりも数十万円高い査定額を付けてもらえるはずです。理由は後述しますが、買取業者の査定額の方が高くなるので、ディーラーではセールスマンが買取業者にお客さんの車を横流し(買取業者と癒着して利益を得る行為)を禁止する社内ルールを設けているくらいです。

こちらのサイトにも、実際に買取業者がディーラーよりも「40万円」高い査定額を付けてくれた体験談が紹介されています。

>>かんたん車査定ガイド

買取業者がここまで高い査定額をつけることができるのは、買い取った車の転売先をディーラーよりもたくさん確保できているからです。そのため、ディーラーでは値段の付けづらい、社外パーツを装備した車や、年式の古い車、外車などをより高い評価で買取できるのです。

実際に私もセールスを辞めた後に買取業者で車を売却したことがあります。いわゆる事故車だったのですが、ディーラーよりもかなり高い評価で買ってもらうことができました。

買取業者を利用する方法ですが、ネットで利用できる「一括無料査定サービス」を使うのが一番おすすめです。なぜかというと、一度にまとめて複数の業者に査定依頼できるので、業者が競合して高い査定額が出やすいからです。通常は、複数の買取業者で査定するために、あちこちに点在している業者を一軒ずつ訪れる必要がありますが、そのような面倒が無くなります。

以下に、査定依頼できる業者の数が多くて、パソコンやスマホからの情報の入力が簡単にできるサービスをいくつかまとめました。新型シエンタの値引きに満足できない方は利用してみてください。

1位 かんたん車査定ガイド

公式サイトはこちら

かんたんに32秒で情報の入力が完了
・すぐに概算の査定額を画面で確認できます
・サービスを運営するのは東証一部上場企業の「エイチーム」
・提携しているのは「JADRI(日本自動車流通研究会)」に加盟してる優良査定業者です

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2位 ズバット車買取比較

公式サイトはこちら

全国150社の業者の中から最大10社に査定依頼できます
・過去の利用者数は既に100万人以上
・電話のカスタマーサポートで利用時の不明点など相談できます
・サービス運営会社は東証マザーズ上場企業「ウェブクルー」

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3位 カーセンサー.net簡単ネット査定

公式サイトはこちら

・リクルートが運営しているサービス
公式サイトには「車買取・車査定額UPのお手軽テクニック54 」が紹介されています

公式サイトはこちら

 

シエンタ 値引き レポート

シエンタの値引きレポートも徐々にネットで出てきています。でも、元セールス目線で見ると、損しているなと思うシエンタの値引きレポートもチラホラあります。私がシエンタの値引きレポートで損していると思ったのは、「10年落ちのシエンタを7万円で下取りしてもらって、トータル40万円ほど新型シエンタが値引きできた」という内容のレポートです。

40万円も新型シエンタで値引きできたというのは凄いですよね。でもこの値引きレポートの何が問題かと言うと、シエンタ本体の値引きと下取り額を足した金額を『シエンタの値引き額』だと思っているところです。

下取りが「7万円」で総額「40万円」安くなったとすると、シエンタ本体から「30万円」以上の値引きをしてもらったということになります。でも、新型シエンタでこの時期に車両価格から「30万円」以上の値引きが出る可能性はほぼ「0%」と言っていいと思います。

おそらくこのトータル「40万円」の新型シエンタ値引きの内訳はこうなっているはずです。

新型シエンタ本体の値引き「10万円」+下取り車の買取額「30万円」=トータル「40万円」の値引き

お客さんに伝えられている下取り車の査定額は、本来付けられる査定額よりもかなり安くなっていると考えられます。

これがよくディーラーが行う『下取り調整』というやつです。お客さん側が「10年落ちのシエンタでは査定額なんて数万円が当たり前」だと思っているところをうまく利用されているだけです。ディーラーとしては、下取り車を自社で買取するので、新型シエンタ本体からたくさん値引きして販売したことにしても、査定額を安く提示できた分で元を取れてしまうということです。

これは実際に査定しないとわからないところもありますが、もしこの方が買取業者を利用したら、

新型シエンタ本体の値引き「10万円」+買取業者の査定額「40万円」=トータル「50万円」シエンタが安くなる

と、下取り車が買取業者でディーラーより「10万円」高く売れただけでも、シエンタ購入総額からのお得金額が増える可能性があったはずです。

シエンタの値引きが現在「30万円」も出るのは明らかにおかしいのですが、ディーラーは下取り車があると、実際にはあまり値引きをしていないのに、お客さんに得したとうまく勘違いさせることができてしまうのです。

シエンタに限らず、ディーラーとの値引き交渉においては、この「下取り調整」が一番厄介だと思います。一見たくさん値引きしてもらえたように見えるので、商談の終盤にこのような提示をされると、買う側はほぼ間違いなく購入を決めてしまいます。

ディーラーにシエンタの値引き交渉をしに行くと、おそらく一番最初に今の車の査定を提案されるはずです。ディーラー側に取って、シエンタの値引き交渉の時に下取り車が有るか無いかが非常に重要だからです。

そこで、シエンタの値引き交渉で損をしないために一番良いのは「ディーラーでは査定しない」です。あるいは、買取業者の査定額も確認した上でシエンタの値引き交渉に臨むことが重要です。

シエンタの値引き交渉で、レポートの方と同じような提示をされても、買取価格の相場をわかっていれば「下取り調整」でうまくやられることもなくなるはずです。

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